家相風水間取り診断 総二階の間取り 玄関とトイレの方位チェック

今回の間取り診断は48坪5 LDKの2階建ての間取りになります。

家の形状ですが 総二階になっていて、張りや欠けなどもありませんので
家の形状としては 家相は問題のない状態、形状であると言えます。

玄関の方位ですが南東の方位になっていて
鬼門の北東方位や 裏鬼門の南西の方位を外してあるので
玄関の位置もまったく問題ないです。

リビングダイニングキッチンを中心に西側、北西の方に
トイレ 洗面脱衣 お風呂が配置されています。

こちらも鬼門の北東と裏鬼門の南西を外してあるので
問題のない方位になっていると言えます。

キッチンの方は 北東方位になってますが
東向きに窓を設ける など光を取り入れていけば 良いプランになります。

キッチンの方は鬼門にあっても排水を不浄のものとして
扱うということをしなくてもよいです。

キッチンまで鬼門を外さなくても大丈夫です。

2階の方は 各部屋が南に配置されていて
部屋干し室の南にあるようなプランになっています。

書斎を北東方位にしたいところですけれども
寝室のクローゼットがあるので
こちらは移動できないので
トイレの方が鬼門の北東方位にあるので
トイレだけを 北西の方に移動するのがベストだと言えます。

そのせいで 書斎が4.5畳になってしまいますが
4.5畳にするのが嫌であれば
納戸の一部をトイレにするという方法もあります。

各部屋の風通しも採光も良い間取りになっています。

無料家相診断:トイレを鬼門から外し玄関と二階の欠けをなくしましょう


今回は40坪4LDK の間取りを家相診断していきます.

玄関の方は南東に位置しているので鬼門の北東方位や
裏鬼門の南西方位を避けてありますので問題ないようになっています.

入り口から入って北東の方にトイレと洗面がありますけれども
特にトイレの方が北東の鬼門に位置してるので
南東のシューズクローク側に移動してあげると鬼門の北東を
避けられて悪い方角からトイレを移動して避けることができるでしょう。

2階の方のトイレも北東の裏鬼門に配置されているので
これも北西の方のクロゼットのある位置に移動して
洋室を吹き抜けの方に90センチほど移動してずらしてあげれば
2階も長方形の形になるので形的にも安定して
張り欠けもなくなり、家相も良くなる間取りになっていくでしょう。

玄関の欠けが気になっていますが袖壁があるのでそちらの方まで
シューズクロークを飛び出していく形にしてあげれば
欠けにならないのでさらに家相上も安定して
さらに構造上も安定していく形になってくると思います。

キッチンや洗面やお風呂などは今は衛生的にも良いので
家相的にこの辺まで鬼門や裏鬼門などの方位にこだわらなくても
自由に配置してもらって良いでしょう。

そのトイレの変更やめて!部屋干し室のある間取りを家相診断します

今回の家相診断は34坪4LDKの二階建ての間取りです

人気の部屋干しランドリースペースが二階にある間取りで
一階にはテレワーク書斎も5畳あり
コロナ禍後の間取りに対応したプランになっています。

駐車場を配置するために長方形や正方形になっていませんが
裏鬼門の南西の部分の欠けは家の幅の2/3以下になっているため
家相の上では悪いとされる欠けにはなっていません。

むしろ南東の張りになっていて良い家相になっています。

玄関の方位は南と良い方角になっており
鬼門の北東や裏鬼門の南西を避けて配置されているので
玄関の方位も問題ありません。

トイレや洗面やお風呂の位置も北東の鬼門と
南西の裏鬼門を避けて配置されているので
おおむね問題ありません

1階のトイレの位置が裏鬼門に近いと感じる方もいるかもしれませんが
少しかわしているので問題はありません

それでも気になる場合は北の階段下に移動する方法があります。
そのことによってお風呂や洗面の配管と近くなります。

現在の配置は玄関を開けて正面にトイレのドアが来るのを避けているので
そのまま階段下のホール側にドアをつけたのでは
玄関正面になるので良くはありません。

玄関正面のトイレのドアはやめた方が良いです。

どうしてもトイレの位置変更をしたいというのであれば
洗面側の横から階段下のトイレに入る間取りにする方法があります。

さらに洗面と脱衣室を分ける間取りに変えることで
玄関からトイレのドアが正面になるのを避けられるでしょう。

玄関から洗面台も近くコロナ後の習慣となった
帰宅後の手洗いうがいにも便利な間取りです。

パントリーや納戸などの収納や部屋干し室など
主婦目線でも使いやすい良い間取りになっています。

家事動線のストレスを軽減するのは家相だけではなく
健康にも良い住宅プランです

今回の家相診断は33坪4LDKの二階建ての住宅の間取りです

今回の家相診断は33坪4LDKの二階建ての住宅の間取りです。

玄関は南東方向になりますので北東の裏鬼門を避けられています。

トイレは北東の鬼門方向に入っていますので
南東方向の玄関付近へ移動します。

二階のトイレは鬼門の方位へは言ってはいませんから
問題はありませんが人によっては
北東方位に近いと気にされる方もいます。

気になる場合は階段と入れ替えて
北西の方位に変更します。

建物の形状は長方形で張りも欠けもありませんから
均等に力の分散する問題のない建物形状です。

北西にお風呂洗濯機などがあり鬼門と裏鬼門を外しています。
キッチンは南西の裏鬼門方位になり
夏場に温度が上昇しやすいでしょう。

お風呂洗面キッチンまで鬼門を外すのはほぼ不可能ですから
気になるようでしたら玄関とトイレを
鬼門と裏鬼門から外すだけで間取り変更します。

家相診断:トイレを鬼門の北東から北西へ移動する

今回の家相診断は35坪3LDK の間取りになります。

玄関は南玄関で南東に位置しています。
北東の鬼門と南西の裏鬼門を避けているので
玄関の方位は問題ないほういであると言えます 。

LDKは南側に配置されていて、日当たりも良く
北側に水回りが配置されています。

トイレが北東の鬼門に配置されているので
洗面室と一緒にクローゼットのある北西の方に移動して
入れ替えることで北東の方位を避けることができます。

キッチンは対面式キッチンでパントリー収納や
リビング収納など収納量も豊富で使いやすい間取りになっています。

廊下の方から階段で2階に上がっていくようになっていて
窓から光が階段に差し込むので、暗がりで歩くような配置ではないので
階段の位置も問題ありません。

2階のトイレの方は西側に配置されていますが、
北東の鬼門と南西の裏鬼門に配置されていないので
全く問題のない配置になっているといえます。

また南側に子供部屋の洋室6畳が二部屋、
北側の方に寝室クローゼットが配置されているので
東側に配置するかもしくは西側に入っているかしかない
という中でまとまった収納を納戸を東に入ってきたので
この位置にならざるを得ないというところです。

間取りも玄関の部分が南東に張り出しているようになっている以外は
ほぼ長方形の間取りになっています。

ですので小さな張りが鬼門や裏鬼門を避けた南東の方位にあるだけで
それも問題ない火葬になっています。

2階も長方形の間取りになっているので
屋根もシンプルな形状になる形で雨漏りのしにくい形状です。

張り欠けの問題は全くない家相になっていると言えます。

家の中心の求め方

家の形を地応報刑に分割します。
今回は二通りに分割

四角の中心を直線で結びます。
2パターンの2つの図形の中心を結んだ線が交差します。

方位盤などを使うときの家の中心は
家の中心、図形の中心を結んでそれが交差した点になります。

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