38坪4LDKの間取りの家相診断

今回の家相診断は38坪4LDKの南玄関の間取りです。

南道路で南東に玄関を配置してあり、
南西の裏鬼門を外してあり、家相の良い間取りです。

トイレやお風呂などの水回りは
冬場に冷え込みの厳しい北東の鬼門にあります。

冷えすぎるとリビングからの基音さが激しく、
ヒートショックなどの体にはよく無いリスクもあるので、
北西の和室と水回りを入れ替えてみましょう。

北東の方位に欠けがあり、雨風を巻き込みやすく
壁の傷みも激しくなって家の劣化のリスクがあるので
長方形になるように内部空間を拡大します。

将来的に壁の劣化でお金がかかるよりも
最初に部屋の大きさのお金をかけることで
構造的にも安定した間取りにしていくことができます。

二階の欠けもなくしていくことで
屋根形状もシンプルになることから雨風から強くなり、
ゲリラ豪雨打屋台風に大してより強い家になります。

カテゴリー: 家相 欠け,家相診断,間取り シュミレーション | Tags: , ,

家の中心の求め方

家の形を地応報刑に分割します。
今回は二通りに分割

四角の中心を直線で結びます。
2パターンの2つの図形の中心を結んだ線が交差します。

方位盤などを使うときの家の中心は
家の中心、図形の中心を結んでそれが交差した点になります。

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