家相の良い間取り

家相診断 間取り

今回の家相診断は33坪4LDK南玄関の間取りです。

家の形は正方形の総二階で安定しており
南東のポーチ部分に小さな欠けが間取り上は見えますが、
袖壁があることで構造的には真四角で欠けがない形

立体的に安定している間取りになります。

どうしても小さな欠けが気になるようなら
玄関を広くしてなくするように変更します。

玄関の位置は南東にあり、鬼門の北東や
裏鬼門の南西を避けているので問題はない方位です。

1階のトイレは北西に配置され、お風呂や洗面も北西。
鬼門の北東と裏鬼門の南西を避けている方位です。

2階のトイレも北西にありますから
風水、家相的に悪い方位が避けられています。

プランも対面キッチンで南に向いた明るい間取りで
各部屋に二か所の窓があって風通しがよくなっています。

リビング階段で2階に上がる人気の間取りで
和室もリビングに対して引き戸でオープンになるので
よりリビングダイニングが広くつかるようになります。

二階の寝室にも大きなウォークインクロゼットもあり
寝室からテラスに出れることから物干しにも便利です。

家相的に問題のない間取りになりそうですが
リビング階段が冬寒そうで気になる場合は
独立階段になるように扉のつけれる配置にするのがよいでしょう。

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家の中心の求め方

家の形を地応報刑に分割します。
今回は二通りに分割

四角の中心を直線で結びます。
2パターンの2つの図形の中心を結んだ線が交差します。

方位盤などを使うときの家の中心は
家の中心、図形の中心を結んでそれが交差した点になります。

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